怒りが、ずっと収まらない…。怒りが収まらず、長引いている時の、2つの対処法

怒りが、ずっと収まらない…。怒りが収まらず、長引いている時の、2つの対処法

怒りが 収まらない

 
こんにちは。Ricorissの、りこです。

  • 会社で私生活で、嫌な目にあった
  • 忌々しい出来事や、相手から言われた言葉を
    思い出しては、怒りに震えている

「こんな状態は、もう十分」と気づきながらも
再びやってくる怒りを
どう収めればいいのか、難しさを感じる方へ。

長引く怒りを収めるための、対処法です。
 
 
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相手への非難は、一旦停止


 
「怒るのは当然。
相手はとんでもない人間で、ひどいことをしてくれた」

 
時間が経過していても尚、怒り続けている時は
まずこんな風に考えますよね。
 
 
ですがここでは、相手への非難から距離をとり
違った角度から「怒り」について考えます。

相手への非難を続ける限り、怒りは長引きますが
長引く怒りに向き合うには
まず怒りの構造を、意識することが必要です。

 

怒りの構造


 
怒りが長引くと、途中から
「疲れた。もう思い出したくもない」と
こころでは平和を願いながらも

気がつくと、怒りを再発させていませんか?
 
 
そして何故「怒りを拒否しているのに、怒り続ける」
矛盾した状況が起こるのか。
 
それは「怒り」が、私たちの意思とは関係なく
隙あらば私たちに付着し、乗っ取らんばかり力が

生命力のようなものが、あるからのように思います。
 
 

怒り = 生きてる?

 
実際に「怒り」を探ると
いくつかのパターンが見えてきます。

  • 反復の習性がある。毎回、同じ記憶や
    言葉を再生させ、感情をあおる
  • 相手を攻撃するのは当然
    自分の正しさを立証するよう、興奮させる
  • 瞬間的に、不愉快な記憶を思い出させ
    その記憶に、怒りで反応するよう促す
  • 惨めさや悔しさ等、否定的な感情も連帯させ
    否定性へと引きずり込む

思い当たる節はありますか?
「怒ってるからこそ、こう感じるのでは?」
と思うかもしれません。

けれど、怒りたくないのに、尚怒り続ける。
矛盾状態が続くのは、怒りは放っておくと
まるで生きているかのように

私たちの意思に反し、活動を再開する働きが
あるからのように思います。
 

 
時折、怒りに乗っ取られ
無自覚にも、顔つきが変わっている方がいますが
長引く怒りを抱えている時は
 
「怒りは自分から独立して活動する、別の生き物」
くらいに考え、対策を考えた方が
賢明なのかもしれません。その上で対処法です
 
 

長引く怒りへの 対処法

対処法は 2つです。
怒りの、粘着する性質を考慮し
何を言われても無反応か、散らすか です。
 

対処法1 無反応


 
再び怒りがやってくると、最初はやはり
怒りに飲み込まれてしまうかもしれません。

けれど途中で
「怒りがまた、自分に粘着しようとしている」
と気づいたなら、その後は水行のように

怒りの滝に打たれても
「完全な無反応」を貫いてみましょう。
 
 
怒りは
「あんなことされたんだよ。本当に許せない」
と、あなたが再び怒りに応じるよう
様々な想念をちらつかせるかもしれません。

けれどここで、グッとこらえ
一切の感情を注ぎ込まないようにします。


 
すると数分後には
全く違う考えごとをしている自分に
気づくかもしれません。
 
その時こそが
「あの時、怒りに反応しなくて良かった」
と思える、怒りに翻弄されなかった瞬間。
怒りを、自覚的に扱えた瞬間です。
 
 
「それができれば苦労しない」
と思うかもしれませんが

怒りに対し、受動的に主導権を渡し続けていると
心身を食い荒らされる状況から、逃れるのは困難です。
 
長引く怒りを終結させる為にも
「もうこれ以上は、自由にさせない」と
意思を持って行動を起こしましょう。
 
 

対処法2 怒りを散らす


もし家にいる場合は
「あー」など、音は何でもいいので
溜まった怒りを「声」で表して下さい。
 
 
今の怒り具合が「70%」なら「100%」まで
怒りを引き上げ、声で怒りを発散させます。
 
100%以上、怒りを声で表現し続けていると
ある地点から、全身の力が抜ける放心状態、

静寂になる瞬間が訪れます。
その瞬間がきたら、その中で休みましょう。

怒りはしっかりと表現され、沸点を超えると
不思議と、精神的な脱力状態がやってきます。
 
 

もし会社や、外にいる場合

外の場合は声は使わず、お手洗いなどの個室で
全身で、怒りを感じて下さい。
 
 
相手に焦点を当てたり、記憶を細かに思い出すと
怒りが再発し、怒りを解放させる力が弱まるので
純粋に怒りのみを、身体で感じましょう。

全身が震えるほどの、怒りを感じた後
花火のように、怒りを外に向かって
一気に散らすイメージをして下さい。

これはジャンプと一緒で、一定の緊張状態を保った後
一気に力を解放させるのと同じで
瞬間的に、怒りを飛ばすのがポイントです。
 
 
こちらも、怒りを飛ばした後は
全身の力が抜け、放心状態がやってくるので
静寂の中で、心身を休ませましょう。
 
 

寝る前に、怒りが再発しそうな時に聴くといい音


 
睡眠前後は、意識が開放的になる
怒りの扱いが最も難しい時間帯ですが

「こころを癒す、周波数」と言われる
528ヘルツのソルフェジオ周波数
聴くのも助けになります。
 
 
2010年、メキシコ湾岸で原油の流出により
海が汚染された時、汚染された水に
「528ヘルツの音」を流し、水質調査したところ

実験前に7ppmだった油性物質の濃度が
実験後には1ppm以下に下がったそうです。
 
 
科学的には検証中の、音の治癒力ですが
528ヘルツの音は、海を再生させたように
心を癒し、細胞を再生させる音だと言われています。


 
 
また就寝前に、否定的な思考で圧倒されないよう
脳や神経を鎮静させる
スリーピーハーブティー もおすすめです。

ストレスが多い方や、PCの使いすぎで
神経が休まらない方にも、おすすめです

【カレルチャペック紅茶店】
ペパーミント、カモミール、ラベンダー入り/ 594円 (税込)

 
 

最後に


 
怒り=レッドが多い時は、補色のグリーン
を見ると、こころが和らぎます。

もし近くに、木々や観葉植物があったら
意識的に眺めてみて下さい。

強い怒りによって傷つくのは、こころです。
長引いた怒りの中では
こころをいたわることを、大切にして下さい。
 
 
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こころのコンサルタント
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