なんとなくの、現状維持。だましだましの生活に、やってきやすい「壊す」力

なんとなくの、現状維持。だましだましの生活に、やってきやすい「壊す」力

年齢を重ねるほど、現状は変えたくない

 

もやし
そうだけど、なんか文句ある?
ねぎ
あんたまだ1歳でしょ

 
こんにちは。Ricorissの、りこです。

先日、こんな記事を読みました。

どの世代の患者にも共通する心理だが、高齢になると
「現状を変えたくない」という思いが強まる

 大阪大学人間科学部 平井啓准教授
 
 
一応ここでは「患者さんの心理」として
取り上げられていたのですが
この心理には、普遍性がある気がしました。

今回は、気持ちがモヤモヤしているけど
現状はあまり変えたくない。ですが
だましだまし日々を過ごしている時に
やってきやすい「壊す力」のお話です。
 
 
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無理に、現状を変える必要はない

 
ですがクライシス。危機や帰路は、突然やってきます。
 
その状況を最も表すのが、オーラソーマ・16番ボトル
「バイオレット・ローブ」なのかもしれません。

 
このボトルは
「塔」というキーワードに関連しています。
 
 
そして「塔」というと、有名なのが
旧約聖書の「バベルの塔」の物語です。

この話には諸説ありますが、一般的には
「天に届くほどの塔をつくる」と、人間たちが
神に挑戦するかのように、天高い塔を建立しはじめた為

その様子を見た神が、その塔を崩壊させる話です。
 
 

「塔」=「積み重ねられたもの」の象徴


「自分たちは、神にも届く」
 
人間たちの傲慢な信念を反映した塔は
神によって、呆気なく滅ぼされてしまいますが
 
「塔」は、私たちが時間と共に積み重ねてきた
「何らかの信念」を表します。
 
 
そして16番ボトル「バイオレット・ローブ」は
その「信念」=「塔」が
突然、崩れ去る状況に関連しています。

昔、大学受験で
長い期間、浪人生活を送っていた友人がいました。
 
 
「なんとか、だましだまし頑張っていても
ある瞬間、そうしている自分に気づくことがある。

 
そして、それに気づいてしまった瞬間に
それ以上、頑張ることができなくなる」

 
 
その意識は、16番ボトルのストーリーに
似ていると思いました。

今までは上手くいき、大丈夫だと思っていた。
気力もあり、このままいけると信じていた。
 
 
けれどある日、安泰だと思っていた「塔」の地盤が崩れ
容赦なくグラつき始める。それは

  • 感情の上下動が激しく、いつもの比ではない
  • その状況が長引き、深刻な苦しみや辛さを伴う

といった状態で、表されるかもしれません。
 
 
そしてそれこそが
16番ボトル「バイオレット・ローブ」の
「塔」の意識が、動き始めている証です。

 

オーラソーマに来る、クライアントさんには

芸術や美術など、何らかの表現に関連する方や
経営者の方も多いのですが、共通しているのが

0から1を作る。新しい何かを生み出す点です。
 

そしてそういった、創造的な分野にいる方にとっては
もしかすると、オーラソーマは
「入ってきやすい」のかもしれません。
 
 
というのも、個人セッションでは
長い間、握りしめていた思いや感情。
無意識に囚われていた信条などを

「0から 1へ」
破壊から、創造するプロセスを含むからです。
 
 
そしてクライアントさん達が、16番ボトルだったり
バイオレットを含む、ボトルを選ぶ時。

そこには「長年かかって築き上げられた
特定の信念や、生き方」に
焦点が当たっている場合があります。
 
 
ですが、だからといって「そうですか」と
簡単に方向転換できる方は、滅多にいません。

私たちの意識は基本、頭では正しいと分かっていても
今の生き方に横やりをいれるような、あらゆる変化に
価値を与えようとはしないからです。
 
 
ですが興味深いのは

 
「私はもう、ウンザリだよ」
 
 
と、今まで築き上げてきた
塔の崩壊と、新たな創造を求め

無意識にバイオレット色のボトルに手を伸ばす
クライアントさん達がいる、ということです。
 
 

強制終了という始まり


今まで着古していた、愛着ある洋服を
 
「その服は終わりだよ」
 
と引き剥がす、16番ボトル「バイオレット・ローブ」
 
 
「バベルの塔」の話には、続きがあり

人間たちの慢心を見た神は、塔を崩壊させると共に
それまで人間が使っていた、共通言語をも解体します。
 
人々は互いに、違う言語を話す羽目になり
意思疎通ができなくなった彼らはそれ以上
塔を建てられなくなりました。
 
 
塔は崩れ、共通言語を失った。
 
けれど引き換えに、自らの言語が手渡された。
 
 
人々は、崩壊した塔の瓦礫をかき集め
再び形をとらせるのではなく
自らの言葉を携え、新天地へと歩みを進めていきます。
 

激しい変化を表す
16番ボトル「バイオレット・ローブ」には
レッドが隠れていますが

この色には、塔の崩壊を起こした
燃えるような、天からのいかづちの力
 
 
終わりと、始まりの力が、そこにあると
伝えているように思います。
 
 

最後に、オーラソーマ

生活が停滞気味していて、こころが晴れない。

そんな時は、停滞から新しい地へ。
色の鏡で自らの「こころの世界」を見つめる
オーラソーマをお試し下さい。
 
 
100本以上あるカラーボトルは
「今、何によって気持ちが陰り
そして本当は、どう前進していきたいのか」

私たちの内面世界に秘められている、様々な思いを
色を通して伝えてくれます。

こころを労りながら、新しい世界を見つけていきたい方は
色の中で自分を見出す、オーラソーマをどうぞ

 
 
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