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癒やすことが難しい、心の傷から生み出されるもの。消えない心の傷を、抱えている時に

癒やすことが難しい、心の傷から生み出されるもの。消えない心の傷を、抱えている時に

心に傷を負う ということ

こんにちは。Ricorissの、りこです。

人間関係の中で、生活しているかぎり
「心に傷を負う」のを、避けることは難しいですよね。

  

たとえ、心理系の専門家のサポートを得たとしても
深い心の傷を負った場合、それ癒すには長い時間を要します。

今回は癒すことが難しい、こころの痛みを抱えている方に。
メッセージをご紹介します。

 
 

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癒えない傷 ケイロンの物語

 

「ケイロン」は、ギリシャ神話に登場する
上半身が人間で、下半身が馬の容姿を持つ
「ケンタウロス」という種族の一人です。

 
 

ケイロンの母親は、女神でした。

母親はケイロンを出産後、獣のような息子の姿に絶望し
ケイロンを育てることはなく、菩提樹になることを選んだ、
と言われています。

 

また、同族ではあるものの
気性の激しいケンタウロス族の中で、生きることもできず

ケイロンは代わりに
太陽の神と、月の女神によって育てられます。

 


 
出生から、温かく迎え入れられ、帰属できる場所を
持たなかったケイロン。
 
ですがケイロンは
神々から音楽や医術、弓術などを学び、
やがては高明な戦士や、医学の祖となる弟子を育てる
師、そして賢者と成長していきます。

 

そんな ケイロンに起きた悲劇

 

ある日、ケイロンの弟子、戦士のヘラクレスが
ケンタウロス族と、争いを起こした時のこと。

 

 

ケイロンは争いの中に飛び込み、仲裁を試みますが
その際、弟子のヘラクレスが射た毒矢に
誤ってケイロン自身が、射抜かれる惨事が起こります。

 

「どんな病でも、治癒することができる」

 
 

医師でもあった、ケイロンでしたが
自ら治療を施すも、その傷を治すことはできませんでした。
 
毒矢の痛みに悶絶しながら
「この傷は、癒すことはできない」と
悟った彼が最後、主神・ゼウスに伝えたこと。

 

それは「自分を殺してほしい」という願いでした。

 
 

 

ゼウスはこの、身なりはケンタウロスという野獣の、
けれど高潔な精神性を貫き、卓越した能力をもって
人々に道を示し、生き抜いたケイロンを認めます。
 
ゼウスの計らいにより、ケイロンは死と引き換えに
「射手座」という星座になり、物語は幕を閉じます。

 
 

「癒やすことが、できない傷」を負い
最後は星となった、ケイロンの物語。

この物話を聞く時、
とある、オーラソーマのボトルを思い出します。

 

オーラソーマ 87番ボトル「愛の叡智」

 

このボトルは「愛の叡智」というボトルです。

 

「こころに負った傷は、癒えることはないかもしれない」

「けれど、この傷を負ったがゆえに得た
感情的な痛みや、あらゆる理解は

暗闇に灯る星となり、同じ痛みを負う人々に
方向性を示す、道標となるかもしれない」

 
 

このボトルの上下層は「ペールコーラル」という色で
この色は「癒やすことが、難しい痛み」を
表す場合がある、と言われています。

 

 

一方でペールコーラルは
「痛みを超えて、再び生まれ変わる」可能性を持つ色です。

 
 

生まれてすぐ、天涯孤独となったケイロン。

誰よりも聡明で、賢者と呼ばれながらも
ケンタウロスという
荒くれ者の種族であることには変わりなく

最後は誤って弟子に射抜かれ、その傷により命を落とす。

 
 

不条理さが溢れる、ケイロンの物語ですが
彼が最後、神に祈った「死」は

毒矢の傷と引き換えに、天高く、光を灯す星となる為の
生まれ変わりの、儀礼であった気がします。

 
 

 

「なぜ、私はこんなにも、傷つく必要があったのか」
「なぜ、こんなことが身の上に起こるのか」

そう問いかけても、理不尽さに圧倒されるだけで
納得できる答えに至ることは、難しいのかもしれません。

 
 

けれど、癒せない傷を負ったケイロンの物語や
ペールコーラル、という色が伝えるのは

その痛みをもって、新しい在り方に繋がる可能性です。

 

 

時折、オーラソーマのセッションで
クライアントさんが、ペールコーラルのボトルを
選ぶことがあります。

中には、大きな傷を負った方もいます。

 

その時点では、クライアントさんは
わずかな希望的展望も見い出せず
しばらくは、耐えるしかない状況が続くかもしれません。

 

けれど私が、セッションの中で見ているのは
クライアントさんが抱える、救いのなさや
苦しみだけではありません。

 
 

 

私がペールコーラルのボトルを通して、見ているのは

 

「わたしは、この傷を星に変えられる」と

 

苦しみから、再び生き直そうと
手を伸ばそうとしている、生命力であり

「自分には、それが出来る」という、叫びです。

 
 

痛みを、星に変える。

ペールコーラルと、ケイロンの物語は
そんな変容の可能性を、感じることができます。

 
 

最後に オーラソーマ 個人セッション

110本以上ある、カラーボトルは
私たちの、こころの声を映し出します。

いつもは素通りしてしまう思いや、感情に寄り添い
癒しが必要だった、こころの深い部分を癒していく。
 
 

自分自身を見つめ直し、やすらぎを思い出したい方は
英国式・オーラソーマをどうぞ 

 
 

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