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人を受け入れられない、どうしていいのかわからない方へ。心に留めたい大切なこと

人を受け入れられない、どうしていいのかわからない方へ。心に留めたい大切なこと

受け入れるって 何?

 
 
こんにちは。Ricorissの、りこです。

みなさんは
人のことを、そのまま受け入れられますか?
 
 
たとえ相手が家族や、親密な相手だったとしても
完全に受け入れられる、というのは
中々、難しいことだと思います。

そして時には

  • 悪い人じゃないとわかっていても
    相手を受け入れることが難しい
  • 自分を受け入れようとしてくれている人さえ
    受け入れることが難しい

といった、複雑な状況もあるかと思います。

今回はそんな、人を受け入れることに対して
どうしていいのかわからない、と感じてしまう方へ。
こころに留めておきたいことをご紹介します。
 
 
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自分の どんな部分が好きですか?


 
 
「人を受け入れるのは難しい」と感じている方に
「自分のどこか好きか?」といった質問をすると
 
 

  • …わからない
  • …そんなの、ない…
  • …(言葉が見つからない)

など、答えに窮してしまうことがあります。
そして、この問いに対する答えは
実はカードの裏表のようでもあります。
 
 
というのも
「自分を肯定的に受け入れるのが難しい」
と感じている場合は同様に、他者に対しても
同じ反応を示す傾向性があるからです。
 
 

「自分の好きな部分なんて ない」

 
ちなみに、この記事を書くきっかけになったのは

「自分の好きな部分なんてないし
人を受け入れることも難しい」という方と
実際お会いしたからです。
 
 

 
 
私自身、オーラソーマを通じて
「自分を受け入れる」という言葉を初めて聞いた時
 
 
「ああそうか。自分が自分を
もっと認めてあげれば良かったんだ」と
 
一気に視界が晴れた気持ちになりました。
 
 
だから今回、お会いした方に対しても
「自分を受け入れ、認める力を育んでいけば
他者に対しても、それができるようになる」
と、その時は素直に思いました。
 
 
けれど以後、学びの為に長期の心理療法に通い
こころの底に沈んでいる、様々な感情や
意識に向き合うにつれ、感じたのが

その「自分を受け入れる」という行為は
たった一度で理解し、行為に移していけるような
容易なものではない、という事実でした。
 
 

 
 
自分を人を、受け入れる。それはきっと
一生をかけ、育んでいくものだと思います。
 
そしてこのテーマに対し、本気で向き合う場合は
 
 
「それではなぜ
自分は、自分を受け入れることが難しかったのか」
 
 
と、引き金になったであろう「原因」にも
意識的に光を当てる過程が、必要になってきます。
 
もしかすると昔、一番受け入れて欲しかった相手に
温かく受け入れてもらえず

それ以降、「もう傷つくまい」と
他者を精神的に切り離すことで
自分を守る選択をしたのかもしれません。
 
 

 
 
原因となった背景は、人によって異なりますが
昔受けた衝撃によって

現在「人を受け入れられない」状況に
影を落としているケースは、多々あります。
 
 
ですが今の状態がどうであれ、至らなさを感じたり
「自分はどうも、人を受け入れることができない」
と、意識を固めてしまうよりかは
 
 
「これから…」
 
 
と、小さな意識から「受容」のテーマに対し
スタートを切っていけばいいのではないかと思います。

そして今
「私は人を受け入れることが難しい」
と、客観的に気づいている時点で

意識の深い部分では
「受容のテーマ」に変化を起こす為の
何らかのプロセスが、始まっているのかもしれません。
 
 
千里の道も 一歩から。

自分の内面を少しずつ温め、見つめる過程が
他者への視線を、温めていく姿勢に
繋がっているのだと思います。
 
 

最後に この記事を書くきっかけになったあなたへ

 
 

 
 
私はあなたの生きてきた道のりや
あなたが通り抜けてきた孤独が
どれほどであったかを知りません。
 
 
でも私は、あなたがこれから
あなたが味わった痛みを
あなた自身で受けとめていくことができて

あなたが、あなた自身を救えることを知っています。
 
 
万人から受け入れられるだけの人生はなく
私たちはいつでも
拒絶と受容の振り子の中で、揺すぶられながらも
 
 
「それでも、人間を受け入れられる」という
言葉の意味を、理解する道筋にあるのかもしれません。
 
 
ピンク色は
「嫌い、拒絶する」ことに関連しながら
同時に「受け入れる」ことにも関連した色です。
 
 
あなたや私、そして全ての人が
拒絶の痛みの中を通り抜けながらも
 
 
それを超えたところにある ピンク
 
 
「受容」というやすらぎの中に、戻っていけますように
 
 
 
 

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