みなさん、面倒な人間関係にイラついたり
疲れたりしていませんか?
実は面倒な人間関係は相手だけの問題ではなく
自分の反応パターンが影響していることがあります。
今回はそんな面倒な関係性についてのお話です。
「あの人身勝手で面倒くさい」

たとえばそんな悩めるAさんがいるとしましょう。
Aさんの心労はもっともで、全ては相手の人間性
のせいで引き起こされたと考えます。
ですがここで着目していきたいのは
「身勝手な人間に振り回されるAさん」または
「Aさんは身震いするほど
身勝手な人間を拒絶している」といった
人間関係の「型」、パターンの方だったりします。
知らぬ間に築かれる人間関係の型

私たちが相手に強い感情を抱くと
その後の人生で
何度も似た相手と巡りあうことは多いです。
それは自分が相手に対し
爆発しそうな感情や思いを手にしているからで
自らの強い想念が、特定の人を引き寄せている
場合もあるのです。
「身勝手な人間は面倒だ」というAさんの思いに
人間関係の型となっている思いを見つけるなら
という嫌悪感かもしれません。
そして私たちが嫌悪すればする程、現実において
その嫌悪が基盤となった人間関係が布置される、
つまり本当に身勝手な人間に
遭遇しやすくなるのです。
自分の中にある「拒絶の芽」を見つける

だから面倒な人間関係に直面したなら
ただ相手を拒絶し続けるのではなく、
自分の内面にある「拒絶の芽」が何であるかを
見つめなおすことは大切です。
何故、そこまで相手を嫌っているのか
面倒に思うのか──
- 「こんな人は面倒に思われて当然だ」から
- 「なぜ私はここまで相手を嫌うのか」と
焦点を自らの内側にもってくることが必要です。
人間関係を変えるためにできること
たとえばはじまりは
からはじまり、それは何故かと自問すると
と続き、最後には
とくる。自分の思いを研ぎ澄まし
後半に浮かび上がる思いを、人間関係に対して
強く握りしめていないかチェックしてみましょう。
自分の思いを見つめていった先に
根深い人間嫌いや人間不信があったなら
それらの負の意識を
改めて見つめていくことが必要です。
そうすることで強い拒絶を感じる、
面倒でしかなかった人間関係への思いを
徐々に解体していくことができます。
たとえ今対峙している
相手の人間性は変わらなくても
今後会う人間関係の調整を今行うことは
有益なのではと思います。
最後に。オンラインカウンセリング

強い思いや想念は鏡のように
私たちの現実を映し出していきます。
オンラインカウンセリングコースでは
- 自分の内面に目を向ける
- 過剰な思い込みや感情を整理する
- 面倒な人間関係の根本的な原因を理解する
こうしたプロセスを通して
人間関係のパターンを見直していきます。
誰かを責める場所でも、
無理に前向きになる場所でもありません。
己の思いにフォーカスを当て、どんなこだわりや
想念が息づいているかに
気づく時間を持ってみて下さい。
意識をひっくり返してみるフェーズにいる方は
オンラインカウンセリングコースをどうぞ。
私たちの内側にある
拒絶の芽に迫っていくコースです



