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仕事で努力しても報われない。悲しく無気力になっている時の対処法

仕事で努力しても報われない。悲しく無気力になっている時の対処法

どれだけ会社で努力しても、報われない

 

こんにちは。Ricorissの、りこです。

 

みなさんは、自分のパフォーマンスが
適切に評価されない時、どうしていますか?

何のリターンもないのに、アウトプットし続けていると
途中から

「自分は何のために、仕事をしているのか」

という問いに、嫌でも直面しながら
仕事をする状況はありますよね。

今回はそんな

  • 努力を認められず
    モチベーションが下がっている
  • 悲しい。自信もやる気も無くなっている
  • 報われない。何のために働いているのか
    わからなくなってきた方へ

努力が報われず、悲しみと無気力さを感じている時の
対処法です。

 

関連記事
仕事の難しい人間関係や疲れ、自分を見つめ直したい時に。過去記事のまとめ

 

 

その前に「評価を期待する」心理的カラクリ、知ってますか?

 

正しく評価されないと、裏切られた気持ちになり

「自分」という存在に対しても、所在がなく
不安定な気持ちになってしまうことが、あるかと思います。

 

その「所在ないような気持ち」は
「だって評価されないんだし、当然でしょ?」
と、当然のように思うかもしれません。

ですがこの「自分の行為が認められず、ダメージを受ける」
という状況の裏側には

 

幼い頃から、私たちが当然のように受けてきた
根深い「心理的擦りこみ」が、働いている場合があります。

 

「…突然、何?」と思うかもしれませんが

感情が揺すぶられて、深い悲しみや
不安感を抱くその背後には

自分で考えている以上に、それらの感情を引き起こす
根深い原因が、こころの奥で作動しています。

 

そこでまずは、今抱えている
失望の根幹になっているかもしれない
「心理的な擦りこみ」について、触れていきたいと思います。

 

幼い頃の 心理的擦りこみ

 

それは、私たちの幼い頃からはじまります。

 

幼児期、私たちは親から食べ物を与えられ、養ってもらう
「与えてもらう側」の存在です。

 

常に受け身で、誰かから何かを与えてもらう環境下で
当然のように育ってきた、私たちにとっては

子供
お母さん、お父さんがいなかったら、生きていけない。

と、無意識的に理解し

生存のニーズを満たしてくれる「親」という存在を
無意識的に、観察するようになります。

 

そうして

子供
お母さんは、私がいい子だと大切にしてくれるんだな。
お父さんは、私が優秀だと認めてくれるんだな

 

と、親の期待や希望をうっすらと把握しながら
生存の安全を守ってもらうために
周囲の期待に合わせて、振る舞うことを覚えていきます。

 

成長段階によっては、親の期待にあえて反発して
自我を形成させていく時期もあります。

ですが基本的には

「自分の存在を、安全に守ってもらうためには
誰かに受け入れられ、認められることが重要」

という意識は
大人になっても無意識の中に生き続け、働き続けます。

 

 

今でも生き続ける、擦りこまれた意識

 

話は本題に戻りますが

 

「一生懸命、努力したのに報われない。
こんなにも必死にやっているのに
自分の一体、何が悪かったというんだろう。

悲しい。やる気がなくなった。もう嫌だ」

 

こういった状況に直面している時は

「自己存在を誰かに認められないと
生存の立場が危うくなる」

という心に擦り込まれていた意識が、刺激されるため

存在の危機を感じるほどに
非常に辛い感情を、引き起こすことがあります。

 

そしてこの「擦りこみされた意識」を押さえた上で
努力が報われず、失望している時の対処法を見ていきます

 

 

努力が報われず、辛い時の対処法

認められない=自己価値が危うくなる、という擦りこみに気づく

 

「誰かに評価されれば努力や、自己価値は守られ
評価されないならば
自分の存在価値は、危険にさらされる」

 

そういった、当たり前のように感じてきた意識が

実は、幼い頃からの心理的擦りこみによって
突き動かされているのかもしれない、ということに
意識的に気がつく必要があります。

 

それに気づいたところで、今味わっている
辛い感情が、解消される訳ではないかもしれません。

けれど「そういうカラクリが実は働いていて
だからこそ、無力感を感じざるを得ないのだ」

と、今の状況を異なる視点から眺められることは
自分自身をむやみに痛めつけず、守ることに繋がります。

 

 

幼い頃からの、意識の刷りこみから自分を解放し

今抱いている感情を癒しながら
「自分」というものに対し、正しい価値を与えていくのは

彼らではなく、私たち自身である必要があります。

 

評価によって、最終的に欲しているものは?

aim

 

評価されることで
「最終的には、一体何を欲しているか」
に意識を向けることも大切です。

  • 賞賛され、敬われる
  • 自分を正しく、理解してもらう
  • 自分を受けとめてもらう

様々あるかもしれませんが
それらは、自分で自分に与えることは可能でしょうか?

 

「自分はここまでやったのだ」と無言の中で自分を賞賛する。
報われなかった悲しみを、こころの内に慰め

成し遂げた行為は、誰にも見えなかったとしても
今後、どこかに繋がっていくのだと

自分で、自分の思いと行為を立て直してゆく。

 

自分で自分に対して、それらを十分に与えられる時、
周囲に求めていた賞賛の質や量にも
変化が起きてくるのかもしれません。

 

最後に

 

人は不合理で、非論理的で利己的です。
それでも人を許しなさい。

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをした、と
言われることもあるでしょう。
それでも善を行いなさい。

あなたが成功すると
邪魔立てする人に出会うでしょう。
それでも成功しなさい。

あなたが正直で誠実だと
人々はあなたを騙すかもしれません。
それでも正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが何年もかけて築き上げたものが
一晩で壊されることもあるでしょう。
それでも作り続けなさい。

あなたが安らぎや幸せを見つけると
嫉妬されるかもしれません。
それでも幸せでありなさい。

あなたが善い行いをしても
翌日には忘れさられることもあるでしょう。
それでも善い行いを続けなさい。

あなたの持つ最良のものを世界に与えなさい。
たとえそれが十分でなくても
最良のものをこの世界に与え続けなさい。

最後に振り返った時、あなたにもわかるはず。

全てはあなたと
あなたの内なる神との間に、あることなのです。

あなたと他者との間であったことなど
一度もないのです。

 

Mother Teresa

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