オーラソーマ発祥の地
こんにちは。Ricorissの、Ricoです。
みなさん、イギリスに行ったことはありますか?
イギリスは、オーラソーマの発祥地です。
今回はオーラソーマの聖地
「デヴオーラ」の旅紀行です。
オーラソーマの聖地「デヴオーラ」
ここが、House of Light
「光の家」と言われる、オーラソーマ本拠地。
世界各国から人々が訪れます。
デヴオーラへは、自力で空港から
交通機関を乗りついでも行けるのですが
今回はオーラソーマのアカデミーに
チャーターをお願いしました。
今回デヴオーラで受けたコースは
日本人通訳が無いコース。
アルゼンチンやロシア、中国、イタリア、
イスラエルと多国籍の人々が集まっていました。
ちなみに、日本人通訳のないコースに出たいけど
どれだけ英語力が必要なのか、については
コースでは、他国の生徒さんとペアになり
英語でカウンセリングし合うので
それができる程度の
会話力やリスニング力は必要です。
ここがスタディールーム。
様々なコースが開催される部屋です。
オーラソーマなだけあって、椅子がカラフル
部屋の前方には、ストーンが置かれていました。
オーラソーマのボトルには
クリスタルが含まれていて
クリスタル達と
オーラソーマの世界を探求していきます。
室内にはオーラソーマ商品が展示され
自由に製品を使用できます。
部屋の前方、ガラス張りのスペースには
優雅に佇む観音様がいたり
後方にはインドの神様、ガネーシャがいます。
このまま「やぁやぁ」と歩き出しそうなくらい
生命感にあふれていました。
一番好きだったのがここ。
ブーゲンビリアと、ボトルが見えるテーブルです。
アフタヌーンティーの時間には
オーガニックのクッキーや、ケーキがふるまわれ
手作りのお菓子は、どれも美味でした。
壁には天使のボトルディスプレイが
飾られています。
貝のようにも見える繊細な彫刻で
ライトアップされたボトルは幻想的でした。
スクールの外は、こんな感じ
芝生と木に囲まれ、開放的で静かです。
スクールを背に少し進むと
オーラソーマ創始者・ヴィッキーの
メモリアルガーデンがあります。
秘密基地を見つけたように
ドキドキして、ガーデンのゲートをくぐると
小道にクリスタルが置かれていたり
ハートの池を、見つけたり。
子供の頃、ここに迷いこんだなら
2時間くらい遊び回ったと思います。
こちらはクローバーの噴水。
小さな仕掛けが沢山あって、たまりません。
庭の奥には、瞑想ルームがあります。
この日は閉鎖されていましたが
この小さな空間で瞑想していた
創始者・ヴィッキーの静けさが伝わってきます。
瞑想ルームの正面にはオーラソーマ10番ボトル
「行って木を抱きなさい」の
モチーフになった、木があります
「日本から来ましたよ」
そっと木に伝え、スクールに戻ります。
滞在中イギリスは、曇り空続きだったのですが
この日は運良く、太陽が顔を出してくれました。
そうすると、ガラス窓から日が差し込み
室内は光溢れるサンルームに変わります。
滞在中、スクールがくれた地図を片手に
羊やら農地やら、レンガ作りの協会を通りすぎ
スクールから徒歩10分程の場所にある
オーラソーマのショップにも行ってみました。
オーラソーマショップの外観
店内では、ここぞとばかりに
爆買いする人々に
スタッフさんがレジを打ち間違えないよう
「心臓に悪い…」と呟きながらも
にこやかに対応してくれました。
様々なコースが開催される部屋です。
オーラソーマなだけあって、椅子がカラフル
部屋の前方には、ストーンが置かれていました。
オーラソーマのボトルには
クリスタルが含まれていて
クリスタル達と
オーラソーマの世界を探求していきます。
室内にはオーラソーマ商品が展示され
自由に製品を使用できます。
部屋の前方、ガラス張りのスペースには
優雅に佇む観音様がいたり
後方にはインドの神様、ガネーシャがいます。
このまま「やぁやぁ」と歩き出しそうなくらい
生命感にあふれていました。
一番好きだったのがここ。
ブーゲンビリアと、ボトルが見えるテーブルです。
アフタヌーンティーの時間には
オーガニックのクッキーや、ケーキがふるまわれ
手作りのお菓子は、どれも美味でした。
壁には天使のボトルディスプレイが
飾られています。
貝のようにも見える繊細な彫刻で
ライトアップされたボトルは幻想的でした。
スクールの外は、こんな感じ
芝生と木に囲まれ、開放的で静かです。
スクールを背に少し進むと
オーラソーマ創始者・ヴィッキーの
メモリアルガーデンがあります。
秘密基地を見つけたように
ドキドキして、ガーデンのゲートをくぐると
小道にクリスタルが置かれていたり
ハートの池を、見つけたり。
子供の頃、ここに迷いこんだなら
2時間くらい遊び回ったと思います。
こちらはクローバーの噴水。
小さな仕掛けが沢山あって、たまりません。
庭の奥には、瞑想ルームがあります。
この日は閉鎖されていましたが
この小さな空間で瞑想していた
創始者・ヴィッキーの静けさが伝わってきます。
瞑想ルームの正面にはオーラソーマ10番ボトル
「行って木を抱きなさい」の
モチーフになった、木があります
「日本から来ましたよ」
そっと木に伝え、スクールに戻ります。
滞在中イギリスは、曇り空続きだったのですが
この日は運良く、太陽が顔を出してくれました。
そうすると、ガラス窓から日が差し込み
室内は光溢れるサンルームに変わります。
滞在中、スクールがくれた地図を片手に
羊やら農地やら、レンガ作りの協会を通りすぎ
スクールから徒歩10分程の場所にある
オーラソーマのショップにも行ってみました。
オーラソーマショップの外観
店内では、ここぞとばかりに
爆買いする人々に
スタッフさんがレジを打ち間違えないよう
「心臓に悪い…」と呟きながらも
にこやかに対応してくれました。
デヴオーラで泊まった部屋
デヴオーラには、シェアルームや
シングルルームと、様々な部屋があるのですが
今回泊まったのは、シングルルーム。
シングルだと、追加料金がかかるのですが
コース中は、ぼーっとする時間も大切なので
あえてシングルにしました。
最終日に学長マイクさんが生徒全員に
ボトルをプレゼントしてくれました^^
シングルルームと、様々な部屋があるのですが
今回泊まったのは、シングルルーム。
シングルだと、追加料金がかかるのですが
コース中は、ぼーっとする時間も大切なので
あえてシングルにしました。
最終日に学長マイクさんが生徒全員に
ボトルをプレゼントしてくれました^^
イギリスの地方にある、その小さな施設は
オーラソーマそのものを
体現しているような場所でした。
やろうと思えば、人の多い首都圏などにも
施設を展開できたのかもしれません。
でもオーラソーマはここなんだと思います。
空と風と、大地に抱かれた静かな場所で
人知れず、ひっそり光っている。
オーラソーマの世界に浸れた
イギリス紀行でした。
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