「行き止まり」を感じる。人生の停滞期は、どう抜け出せるかの、あるお話

「行き止まり」を感じる。人生の停滞期は、どう抜け出せるかの、あるお話

 

「行き止まり」を 感じる

もやし
鼻づまりも 感じる
ねぎ
はやく寝な

 
こんにちは。Ricorissの、りこです。
 
最近、生活や人間関係、生き方に停滞を感じる。

何かを見いだせたような気がするけど
停滞状態は続き、完全には抜け出せた感じがしない。

今回は不明瞭な期間にいて
「行きづまり」を感じている方への、お話です。
 
 
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「行きづまり」の世界

 
みなさん「不思議の国のアリス」を覚えていますか?
 

 

少女のアリスと姉が、川辺で横になっていたところ
突然、懐中時計を持った不思議なウサギが通りかかります。

アリスは好奇心から、このウサギを追いかけると
穴に落ちてしまい、異世界にたどり着く場面から
物語は始まります。
 
 
不思議の世界でアリスは、謎なウサギのみならず
消える猫や、妙な帽子屋など
様々な存在と交流するのですが

この物語を「人々がどう、停滞感を脱出するか」と
照らし合わせると、興味深いものがあります。
 
 

アリスはどうやって 異世界から抜け出たか?


 
物語の中でアリスは、不思議な存在達に
興味を持ちつつも、内心では
「元の世界に帰りたい」と願っていました。

アリスは実は、不思議な世界から
「抜け出せない」状態だったのです。
 
 
最終的にアリスは、現実世界に戻ってくるのですが
 
 
注目すべきは「どう、元の世界に戻ったのか」
その鍵は、物語の最後に隠されています。
 
 

 
物語の後半、アリスは傲慢で分からず屋の女王さまから
理不尽な処刑宣告を受けます。
 
 
それまで「馬鹿らしい」と感じながらも
異次元の存在達に「付き合ってやってる感」もあった
冷静なアリス。
 
けれど、処刑宣告を突きつけられるや否や
女王さまのお付き、トランプの兵隊達が
アリスめがけて、一斉に飛びかかってきたのです。
 

 
「殺されるかもしれない」
 
 
危機を感じたアリスは咄嗟に
トランプの兵隊に「ある言葉」を叫びます。

この言葉抜きに
アリスはこの世界から、脱出はできなかったでしょう。
 
 
 
 
「あんた達なんて
ただのトランプのくせに!」

 
 
 
 
 

「核心」に触れると 脱出する


 
アリスが異世界を抜けだせたのは
トランプの衛兵に向かって

「あんた達に、私にトドメをさせる力などない。
あんた達なんて、本当は存在しない」と

当初、馬鹿げた世界に歩調を合わせていたアリスが
「ふざけるな」と反旗を翻し、オブラートに包まれていた
異世界の「本質」を、言い当てたからです。
 
 
 
時折、同様の状況がカウンセリングでも起こります。

どんな行き詰まりであれ
その行きづまりに関わる「核」があり

クライアントさんが、その「核」に触れると
アリスの物語のように、行き止まりだった
異世界そのものが「消えてしまう」
 
 
問題としていた人が、何らかの理由でいなくなったり
「そうせざるを得ない」ような、強制的な様相を帯びた
別れや転職、引っ越しなどが立ち上がり

その場から「物理的に引き離され」
現実の解体が始まるのです。
 
 

 
アリスは停滞した異世界で、困ったり怒ったり
泣き呆れながらも、その世界を懸命に模索し

最後は、その世界の「核心」を言い放ち
元の世界に戻ってきました。
 
 
このプロセスは、オーラソーマで
「異世界」=「自らの無意識や、感情の奥」に潜り
内面の世界と向き合うのに、よく似ています。
 
 
「最も引っかかりを感じる、感情や思いは何なのか。
状況がどうあってくれたら、自分は救われたのか。

最も深いレベルにおいて
相手やこの状況に求めていたのは、一体何だったのか」
 
 
「不思議の国」を探索するように、自らの意識や
感情の奥に潜り込み、その中にある「核」を探求する。

その核とは、胸の中にずっと押し隠されていた
「思い」や「感情」だったりします。

 

 
行きづまりを感じる時、カウンセリングをせずとも
時が経てば「状況は解決する」と信じたり
周囲に話して、気分転換することもできます。
 
 
ですが停滞感を抱える時は、あえて内面を探求し
「自分を追い詰めているものの、正体に迫る」

不思議の国のアリスのような
「こころの中を潜る、内的な旅」も有益です。

なぜならアリスのように
「いつもとは異なる世界」=「内面の世界」を旅した
クライアントさん達は

現実に戻っても、彼らのこころには
新たな価値観や、視点が芽生えています。
 
 
アリスは不思議の国の旅によって
「世界を、受け身で旅する」姿から
「自らが、その世界を見定める力」を獲得しました。

その力は現実世界の、その先の道を進むための
大きな光となるように思います。
 
 

最後に カラーセラピー・オーラソーマ


オーラソーマは、110本以上のカラーボトルから
4本のボトルを選ぶ、カラーセラピー・カウンセリングです。

選ばれた4本のボトルは、私たちの「感情や意識、
無意識の中に、秘められた思い」などを映し出し

「ここから、再び生き直す力」を、色を通して伝えます。
 
 
普段は意識しない、自らの内面世界を旅して
自分を見つめ、「内面から発される光」に触れたい方は
色の世界で自分を見つめる、オーラソーマをどうぞ

 
 

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